未知の星

いつもお世話になってます「未知の星」の赤星です。
今回は「狙われた女教師」第3話をアップしました。

 「で、先生。どんな用事なの?」
「たいした用事じゃないの。昨日のお礼がしたかったの」
「何だ、そんな事か」悦夫はいつものように、舞子のスカートを捲った。

 「こら。やめなさい!」
「白だ。先生は白しか履かないの?」
「そんな事言わないの。私の自由だし…」舞子はそれだけ聞くとアパートに戻ったが
「一体、誰がヘアを剃ったのかしら?」不安が尽きない。

お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
http://akahoshi.a.la9.jp/

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