未知の星
いつもお世話になってます「未知の星」の赤星直也です。
今回は読み切り小説「夢のような会社」をアップしました。

(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)瑞穂も快感で背中を弓のように反らせ、膣
から淫汁を流し出した。
「欲しいのか?」
「欲しい。あなたが欲しいの…」
「だったら、何が欲しいかちゃんと言わないと。そうしないとやって上げないよ」

 「意地悪しないでよ。早くオチンチンを入れて」
「そんな言い方じゃダメだな。元OLなんだから、5W主義で行かないと」
「私の膣に、誠一さんのオチンチンを入れて、子宮の中を濡らして、気持ち良くして下
さい…」顔を背けて言う。

お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
http://akahoshi.a.la9.jp/
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