未知の星
いつもお世話になってます「みr赤星直也です。
今回は「愛と官能の美学」Shyrock様作「加奈子 悪夢の証書」最終話をアップしました。
太い肉棒が前後からふたつの壷を抉る。
菊門への挿入に初めは顔をしかめていた加奈子であったが、いつしか頬
に紅が差し、喜悦の声すらあげ始めていた。
前後から二本挿しされるという、かつて体験したことのないセックス
に次第に溺れ、悦楽の園へと足を踏み入れようとしていた。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
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