未知の星
いつもお世話になってます「未知の星」の赤星直也です。
今回は「愛と官能の美学」Shyrock:作「球脱獄(推敲版)」第4話をアップしました。

 そうつぶやくと、突然、臀部の割れ目に唇を押しつけてきた。
「いやぁ〜〜〜!」
(ベチョベチョベチョ……)

 くっきりと縦に走った秘裂を、とめどなく野卑な舌が襲う。
まるで幼虫が敏感な部分を這い廻るような不快感に苛まれる。

お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
http://akahoshi.a.la9.jp/
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