未知の星・別館
いつもお世話になってます「未知の星・別館」の赤星直也です。
今回は「不良な仲間」第4話をアップしました。
「きついや。チンポが絞められる…」それでも押し込んで、根本まで入れピスト
ンを始めた。
「先生、オ○ンコした事あるよね。出血しないし」確かに淫裂から出血はなく、聞
かれた君恵は黙ったままいる。
「そうか、それなら遠慮は要らないな」肉竿のピストンを速めた。
君恵は(やめて。もうやめて!)首を振るが声にはならない。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
http://blog.livedoor.jp/akahoshi_naoya2/
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